春に大活躍、Gジャンコーデテク

抜け感も出しつつ、オシャレ感も忘れず

ストーカー女性の恐怖

42歳の女性が20代の男性にストーカー行為、というタイトルを聞いただけで、ちょっとその女性のルックスの想像をしたのですが、写真を見たら予感的中な雰囲気の女性だったので妙に納得してしまいました。

自分はとっくに彼女の年齢を越していますが、世間一般から見ると、42歳で20代男性?という点で驚くかも知れません。

ところが私は歳の差結婚、それも私が一回り上、というパターンなので、40歳の時は夫は20代だったので、その年齢差には不思議を感じません。

全くもってアリだと思うのです。記事を見ていると自分は付き合っていると思っているのが、哀れでならないです。

彼女の家族も止めていたという事は知っていたわけで、エスカレートする前にどうにかできなかったのかな、と思います。

書き間違いで大笑い

朝、手書きで文章を書いていた時のことです。

私はウィンターと書くつもりだったのですが、間違ってウィンナーと書いてしまいました。

書いた瞬間に、自分でこの間違いに気づき、一文字違うだけで意味が随分と変わってくると思いながら、お腹を抱え大爆笑しました。

あまりにも面白すぎて、涙が出てきたくらいです。 もしかしたら私は、朝ということもあり、まだ眠かったのかもしれないですし、それと合わせて無意識のうちにウィンナーを食べたかったのかもしれません。

こう思いつつ、ボールペンで書かれた「ウィンナー」の文字をどう修正すべきか考えました。

ですが、一向に笑いが止まらずよい考えは浮かびませんでしたが、面白いミスのお陰で、疲れも眠気も何処かへと吹き飛んでいきました。シャキッと目が覚めました。

Enterキーの留め具が全部折れた

ノートパソコンのキーボードの隙間によくゴミが入るので、 たまにキーボードを外して掃除をしています。

普通のキーだと簡単に外れて取り外しもわりと楽なのですが、 ちょっと広めのEnterキーや空白キーなどは、 外れにくいように金具が仕込んであるので、 取り外しがちょっと面倒です。

なかなか外れなくて強引に取り外そうとすると、 止まってるプラスチックが欠けてしまい、 難度か掃除してるうちに半分以上欠けてしまい、 キーが止まっていてもグラグラな状態になりました。

そしてまたキーボードの掃除をするのにキーを取り外して、 キーを戻そうとしたらぜんぜんハマらず、 キーの裏を見る止まってるプラスチックの突起が折れてしまい、 止まる箇所が全部折れてしまいました。

これだとどうしようもないので、 とりあえずキーの場所を変えるソフトで、 Enterキーと下にあるシフトキーの位置を変えて使ってまけど、 Enterキーをどうやって直そうか。

カロリーゼロのサイダーの味にようやく慣れてきた

普通のコーラだと最近砂糖が甘く感じてしまい、 カロリーゼロの方が美味しく感じますけど、 サイダーだと逆でカロリーゼロだと何だか薬っぽいような味を感じるので、 普通の砂糖入りの方が美味しく感じます。

父がサイダーがかなり安かったからと買ってきたら、 買ってきたサイダーはカロリーゼロのやつで、 仕方がないのでそれを渋々飲むことにしたら、 最初はやはり普通のサイダーの方がいいと思いました。

最初の1本はそう思って飲んでいたのですが、 次の一本その次の一本と飲んでいるうちに、 だんだんと味に慣れてきたのか、 カロリーゼロのサイダーの味の嫌な感じがだんだんと薄れてきて、 ようやくこの味に慣れてきたみたいです。

これでサイダーも普通のやつからカロリーゼロに移行できるかもしれません。

不倫のニュースばかりです

最近は、ということもないのでしょうが不倫のニュースが毎日のようにマスコミをにぎわしています。

そして、噂になる有名人は勝ち組の人が多いような気もします。それなりの、地位や収入を得ている羨ましい存在の人達がなぜ、不倫に走るのか不思議です。人間の欲というのは無限なのでしょうか。

男と女の問題は他人には分からないと言われればそれまでですが、不倫のニュースを見ていて思うことは、これは芸能界や政界だけの世界ではないということです。一般に生活している人たちは、その地位や収入に必ずしも満足していません。

そのはけ口が不倫になるというケースは芸能界などと比較して少ないとも思えません。

芸能界は派手な社会だからという事もあるでしょうが、伴侶を失うだけでなく、仕事を失うリスクもあります。

リスクに関しては一般人よりも多いのです。ならば、一般人の方が不倫に走りやすいとも考えられます。ネット社会では本来知り合うことのない人と出会う機会が多くなっています。世の中、不倫だらけ?なんて思ってしまう今日この頃です。

ドラゴンクエストⅪは奥深いですね。

ドラゴンクエストⅪが発売されましたね。皆さん思い思いに楽しまれて、いらっしゃるようですね。

私も購入しました。

限られた時間を駆使して、遊んでいます。今回は復活の呪文が使えるとあって、過去に書き留めた呪文を入力してプレイ出来ます。

最初から強力な武器や防具を所持していたり、レベルが高い状態から進める事が出来たりします。

後、しばりプレイと言うのが、冒険の書を作る前に設定出来ます。

どんなしばりプレイかと言うと、戦闘から逃げられないとか、買い物が出来ないとか、防具を身に付けられないとか、恥ずかしい事が起きると言った四種類あります。

中でも恥ずかしい事が起きると言うプレイは、面白いのです。ここで書くのは簡単ですが、是非ともプレイ中の皆さんは、設定されて遊んでみて下さい。

リバース、おもしろいです。

主人公の藤原竜也が、ださい青年をやっているところが見ものです。思わず笑ってしまうところもあります。

内容はいたってシリアスでミステリアスです。実は、最後をしっているので、その点、つらいのですが、あ、ここが伏線だなとか、よく分かり、よくできているなと思います。 ほかのメンバもアンサンブルがいいです。

玉森くんは意外とはまっていて、無表情なところがいいですね。クールで、眼鏡が似合っています。かれも教師として悩んでいますね。 市原くんは、ちょっといやな役ですが、いつもと違って、さすが役者さんだと思います。

リーダーシップはあるけど、強引です。家庭ではいばっていますが、会社では出向さされて、屈辱的な目にあって耐えていますね。 三浦くんは、立派な親がいますが、評価されず、愛人がいます。妻は自堕落で、出世できない夫をなじります。

二面性があるところが、上手ですね。 みんないろいろ難しいところを抱えています。

ださいけど、藤原君がいちばんいいですね。主人公として好きになります。応援したい気持ち。 映像が昔にバックして反転するところは、いつもそうですが、ちょっとうざい感じがします。もっとクールでもいいのでは。しかしタイトルがリバースなので、こだわっているのかな?